881話考察
この調子だと今後の四皇戦はどうなる?

前回の分析"カタクリ戦が今後に与える影響とは?"インフレについて考えたが、もしその予想が正しく極端なパワーアップ無しでルフィがこの状況をかろうじて抜け出せたとする。

だがそれはそれで問題がある。

もし本当に予想どおりカイドウ戦後にクラッカーやカタクリとの再戦が控えているとしよう。

しかしカイドウという怪物を乗り越えた後の敵としては、クラッカーはもちろんカタクリですらそれほどの脅威に見えないのではないか?

つまりここでインフレが起きなかったとしても、結局ワノ国編でインフレ級のパワーアップが待ってるかもしれないというわけである。

ただしローの秘策によって実力差が開いたままでもカイドウを上手く倒せたとする。

すると次はビッグマムが大怪物として控えることになる。

要するに、たとえ現時点であろうとカタクリに苦戦してるレベルで一体どうやってビッグマムを倒せるのかという疑問が残るわけである。

結構前から思っていのたが、これはビッグマムをあまりにも強く描きすぎたのではないか?

ルフィ、サンジ、そしてジンベエなど強者が揃っていたにもかかわらず、一切の反撃もなくただ逃げることしかできなかった───

ローやゾロがいればまた何とかなったのだろうか?

ただゾロがいたとしても焼け石に水のような気がするし、ローの場合はトリッキーな技をいくつも持っているのでコンビで戦うとかなりの戦力になるだろうがそれでも結局圧倒的な力でねじ伏せられる感じがする。

なのでもしかしたら今後はオーズ戦の時のように複数vs怪物(四皇)一人というような構図になるのかもしれない。2vs1ですらおそらくキツい。

きっとタイマンで大ボスを倒す時代はもう終わったのだ。

19歳の若者一人じゃ色々と限界があるということである。実際この方がリアルだ。

海賊王になると言っても、2年程度の修行じゃやっぱまだまだなのだろう。(今後控えているパワーアップイベントを考慮しても)

とはいえ戦いの終盤になればおそらくルフィ一人か誰かもう一人ぐらいしか戦える者が残っておらず、最後のとどめはルフィがやるというパターンは残り続けるだろう。主人公としてそこは譲らない。

というわけで極端なインフレが起きずに話が進んだ場合の展開を考えてみたが、これを元にすると現在の四皇のサシでやった時の順位が予想できるかもしれない。

次の分析へつづく。