879話
なぜサンジはプリンに対して冷静なのか

プリンがサンジの事を好きになったことでサンジは有頂天になった……かと思いきや、現在思いのほか冷静にプリンに対応しているサンジ。

これは一体どういうことなのか?

そのような事をちょっと考えてみる。

可能性1.あの時のショックをまだ引きずっている

プリンの裏の顔を知った時の衝撃がまだサンジの中で残っているのだ。

だからプリンに対していつもの調子で接することができないというわけである。

しかしこの説には問題がある。

861話辺りで見せたサンジの葛藤を見る限り、あの時の衝撃はこれっぽっちも尾を引いてないように見える。

というわけでこの可能性は限りなく薄いだろう。

可能性2.ヤンデレ(ツンデレ)は好みじゃない?

これはあり得る。

実際プリンが病んでるツンデレの様子を見せる前は目をハートにしていた。

しかし見せた後はこの表情である。

ツンデレは傍から見ると面白いが、実際に接するとなれば話が変わる可能性がある。

読者から見ればかわいく映っても接するサンジの立場からすればまた印象が違うのかもしれない。

実際このような状況に直面したらほとんど誰もが戸惑うだろう。

つまりサンジの好みというよりこれは常人の普通の反応ともいえるわけである。

なのでこれはこういうものなのかもしれない。

とはいえ、サンジは常人ではない

にも拘わらずこの対応なので、これはきっとサンジの弱点ではないだろうか。

ちょっとヤバい感じで病んでるレディーを相手にすると、目がハートにならないというわけである。

さあこれからどうするサンジ。

というわけで可能性2が最もありえるとは思うが、もう一つ候補がある。

こっちが実際は真実かもしれない。

おまけとして(2)へつづく。