865話感想 パート2

パート1

以前耳栓を持っていないプリンの為にサンジが自らの耳を犠牲にするかもしれないなどと予測したが、そのような展開は起こらなかった。

つまりプリンはモロに悲鳴を浴びてしまい現在行動不能といったところか。

プリンはあの後サンジに向かって銃を撃ったので、サンジの中で普通に敵……とまではいかなくとも味方としては当然カウントされなかったという事だろう。

しかしここでビッグマムの回想が入るのは完全に予想外だった。

以前ビッグマムは毒ガス弾によって死なないと言い切ったが、本当にこれ死ぬんじゃないか?とちょっと思った。(ただしちょっと)

ただ死んだから回想が入った意味がない(この先ビッグマムを大ボスとした展開が見られない)と考えるとむしろ死なない予兆ともとれる。

おそらく死なない方に転ぶとは思うが、だがどうなるか分からない。

ちなみにこれでビッグマムが大家族を欲した理由が分かるかもしれない。

白ひげも海賊団を家族として扱っていたが、しかし本当の意味での家族経営はビッグマムぐらいしかいない。

マザーカルメルとの繋がりも含めてその辺もきっと明らかになるだろう。

そして前回と今回の描写を見て思ったが、ベッジはもしかしたら描いていて楽しいのかもしれない。

カッコいい感じのシーンが続いているし、特に裏切る行為も起きなかった

それにジンベエがベッジを庇った時の反応なんかも特別感が出てると思った。

この調子だとペコムズの件はない事になるかもしれない。

ただ、ルフィはペコムズの事を友達だと認識しているが、よーく考えるとペコムズはかなり危険なヤツである。

まずあのビッグマムを強く尊敬している。この時点でどこかズレている。

そしてこの事はたまに思い出しては触れ損ねていたのだが、プリンの正体を知っててルフィ達には黙っていたのではないだろうか?

ペコムズは"家族"ではないのでプリンによって記憶を消されていたと考えられはするが、しかし結婚式の計画を黙っていたのはほぼ確実である。

忠誠心が強いとも言えるが、しかしルフィ(ペドロ)が思っているほどペコムズは味方ではないのは間違いないと思う。

それを考えると、ベッジと組んだのは本当に悪くない選択だったといえるだろう。

それはともかく、ようやく肝心の悲鳴が起きたのでここから本当に展開が動き出すだろう。

回想がどれだけ長く続くか分からないが、それでもここからの怒涛の展開を期待する。