863話考察
モチモチの実がロギア系である理由について

パラミシア系でもおかしくなさそうなカタクリのモチモチの実であるが、一体なぜロギア系に分類されているのか?

その理由は"餅"ではなくデンプンを指しているモチモチという名前が話をややこしくしているだけなどと言われている。

しかし今までのロギア系と比べるとロギア系としてイメージしにくいのは間違いない。

元々パラミシア系だったら何も疑問は挙がっていなかっただろう。

ではこれは設定ミスなのか?

いや、これは別にそうじゃないと思う。

ここでこのサイトで何年も前に立てた悪魔の実の正体に関する分析を振り返って見よう。

悪魔の実に隠された驚くべき秘密とは「第二章」悪魔の実の分類はどうなっているのか

そのシリーズ中で悪魔の実は人(古代人)の想像力によって造られたと結論を出している。

つまりそれが正しい場合、モチモチの実がロギア系に分類されようが別に何の問題もないことになる。

悪魔の実の分類に関する絶対的なルールが存在していないのであれば何でもOKというわけである。

ちなみに結構前の話だが触れ忘れていたことがあったのでここで取り上げよう。これはちょうど良い機会だ。

852話でジンベエが「本の世界は想像力の広さ 無限じゃ」とモンドールの能力について説明している。

想像力という言葉が出てきて、それが悪魔の実の能力と直接関わっているとなると、おそらくこの説は本当に当たるだろう。(これが正しい自信はかなりある)

何であろうとモチモチの実についてはあまり深く考える必要はないと思うわけである。

ただ、矛盾や設定ミスじゃなくともロギア系である事に違和感があるというのは同意見である。

きっとモチモチの実を思いついた"古代人"の感性が独特だったのだろう。(作中で解釈するとそうなる)