858話考察
カポネは一体どうやってシーザーの心臓を手に入れたのか?

心臓を人質にしてシーザーを味方に引き入れていたカポネだが、そもそもどうやって心臓を手に入れたのだろうか?

変態のような名前のペロスペローが持っていた気がするのだが、まさか倒して奪ったのか!?

流石にそれはないと思うがしかしオペラの件を考えるとあり得なくはない。

シャーロット家の子供達は失態を何とかして隠そうとする癖があるのでペロスペローが生きていても奪われたことを黙っている可能性はある。

ペコムズのように崖から突き落とされていれば隠すも何もないが、ただシーザーの心臓を握っている"長男"が行方不明となれば1ページで役目が終わってしまったボビンと違って流石に何かおかしいと騒ぎになるはずである。

それじゃ「完璧な計画」とやらは実行できないだろう。

しかしペロスペローを戦闘不能にしてシーザーを味方にしたのがほんのちょっと前(数時間前ぐらい?)の出来事ならバレないのかもしれない。

信頼ある長男の行方を数時間程度なら逆に誰も気にしないというわけである。(ただ流石に結婚式が近づけば気にしだすだろうが)

だがそもそもペロスペローが常に心臓を持っていたとは限らないので看守になった時に手に入ったのかもしれない。こっちの方があり得る気がする。

何であろうとシーザーの心臓をシャーロット家から奪っている事実はあるのでファイアタンク海賊団が優秀なことには変わりがない。

つまりこういう事になる。

・ペロスペローから力づくで奪っている場合:総合的な戦闘力が高い海賊団

・力づくで奪わず看守の立場を利用して手に入れていた場合:戦略面に長けた海賊団

無謀にもビッグマムを倒そうと作戦を練っている辺り後者がやはり正しいかもしれない。

とはいえ元々はジンベエも含んだルフィ達の協力なしでビッグマム海賊団を倒す予定だったので総合的な戦闘力も充分高いはずである。(過信じゃない限り)

それを考慮するとペロスペローが倒されていても不思議ではない。一人の兄弟も倒せずに四皇率いる海賊団を打ち倒せるわけがない。(それにボビンもあまり意味なく倒しているし)

しかし当初は一体どうやってこんな巨大な海賊団に挑むのかと思っていたが、毒ガス使いのシーザーがいるのであれば確かに勝機はある気がする。

サンジとそしてシーザーをゾウから連れてきた流れとピッタリ繋がっているので展開としても不自然じゃない。これはそういう意味でも面白い展開である。

だからこそ、完璧な計画が崩れるのは間違いないだろう。これはお決まりである。

(シャーロット家、ファイアタンク海賊団、両者からしてもイレギュラー要因になるのはやはりプリンか!?)