856話考察
ボビンは誰に撃たれた?そしてその目的とは?

856話の展開予想でボビンのシーンはテンポよく進める為に3ページ以内で収まって欲しいと言ったが、3ページどころか誰かに撃たれあっという間にリタイアとなった。

それはよかったものの、しかし一体誰が撃ったのか?

ボビンはあいつらと言っているので犯人は黒ひげじゃない限り複数で間違いない。

それに身内ならあいつらという言い方はまずしないのでプリンが混じっている線も消えている。

更に知らない相手であってもあいつらとは言わないだろうからボビンが知っている相手だろう。

おそらくほとんどの人が想像しているように撃った犯人はカポネ(ファイアタンク海賊団)で間違いない。(カポネが犯人という前提で今から話を進めて行く)

しかし、なぜカポネがボビンを撃つ必要がある?

ボビンの目的はビッグマムの計画の為にサンジを城へ戻すだけのはず。それ以上は間違いなく何もない。

では一体なぜカポネはすんなりサンジに城に戻って欲しくないのだろうか?

その理由は間違いなくジンベエが言っていた「陰謀」と関係があるだろう。

陰謀に巻き込まれたペコムズは突き落とされる前カポネにマムをなめるなと警告していた。

だとすればカポネの陰謀はマムの計画と違うものだと思える。

しかしファイアタンク海賊団がビッグマム海賊団相手に何をやろうというのだろうか。どう考えても正気とは思えない

もしかしたらヴィンスモーク家と組んでいるのだろうか?

いやいや、ヴィンスモーク家がビッグマムを裏切る理由はない。ヴィンスモーク家こそがマムと手を組みたがっているので歯向かう事はありえない。

だとしたら、やはりプリンか?

以前もこの二人が手を組んでいる線は考慮したが今回それがより濃厚になった気がする。

とはいえ引っ掛かる事もある。

なぜこのタイミングでボビンを撃つ必要があったのかは二人が手を組んでいたとしても謎である。

しかし、それはちょっと前にやったいくつかの分析が正しいと仮定すれば説明できるかもしれない。

どういう事か今から簡潔に説明しよう。

ビッグマムには黙っているが真の三つ目の開眼は実は既に起きておりプリンはあらゆる人々の動きを把握する事が出来ている。(まるで空気と化している見聞色のように)

ルフィとナミにあえてマムの計画をバラしたのはやはりプリンの計画である結婚式の破壊の成功確率を少しでも上げる為である。

だからボビンにサンジとルフィが接触する邪魔をして欲しくなかった。二人が接触する事によって結婚式の破壊の確率が上がるから。(そしてそれは成功した)

それでカポネに指示を出しボビンを止めさせたのだ。

真の三つ目の開眼によって人の動きをエネルのマントラ(見聞色)のように広範囲で読むことができるからタイミングよく襲撃できたわけである。

という感じだろう。

ボビンを簡単に仕留めれた理由もプリンが持っていたあのインフレ銃をカポネに横流ししていたからと説明できる。

(ちなみに今思ったがあの銃があればヴィンスモーク家の科学力必要ないのでは?

だがこれでもおかしな点がある。

なぜカポネはプリンの言う事を素直に聞くのだろう

四皇ビッグマム率いる大海賊団よりも強い銃持った小娘一人の方がついて行きたくなるのだろうか。

さっきも言ったがどう考えてもカポネがビッグマムに歯向かうのは正気の沙汰じゃない。あっという間に捻りつぶされるのは目に見えている。

だとすれば考えれる可能性は一つしかない。

プリンがメモメモの実の能力を使ってカポネ(ファイアタンク海賊団)を操っているのだろう。

だから正気とは思えないリスクの高い行動を平気で取っているわけである。

ちなみにいつからプリンはカポネを操っているのかは分からないが、しかしルフィ達が島について早々ペコムズは陰謀に巻き込まれたので結構前からだと思われる。

ファイアタンク海賊団がマム傘下になった早い段階の時に上手くぶりっ子(演技力の高さ)メモメモの実の能力を使い駒にすることに成功したのかもしれない。

というわけで今回の展開でカポネとプリンが繋がっている仮説の説得力が増した気がするが、しかしまだ他にも仮説は考えられる。

例えば、ジャックの件との繋がりなど。

(2)へつづく。

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