854話考察
ビッグマムはプリンに操られているだと…!?

ビッグマムの計画はプリンが言っていたのと同じだった…!?の中でビッグマムがプリンに操られているかもしれないと言ったが、これはあり得なくはない

この怪しい理論の鍵になるのはビッグマムのこの台詞にある。

第三の目の真の開眼

これが何を意味するかはハッキリしていないがポーネグリフを読む事が出来るようになるなど噂されている。

しかしそれだけじゃなく他の能力の飛躍的な向上も含まれているかもしれない。

もしそうだとしたら頭の回転も速くなり身体能力も向上し悪魔の実の能力も覚醒したりするだろう。

そこで思った。

プリンはもう既に第三の目が真の開眼をしているのだが、あえてうっとおしいマムに言っていないだけではないかと。

マムだけじゃなく誰にも言っていないかもしれない。

一体なぜか?

それはプリン独自の計画を完璧に遂行する為である。

以前からプリンはお茶会の破壊を目的とした計画があるのではないかと予想してきたが、それには一つ大きな穴があった。

それはプリン一人で一体何が出来るのかという問題。

たとえ様々な仕掛けを事前に用意していても反乱を起こせばあっという間に叩き潰されるのは目に見えている。

どれだけプリンが強くても四皇の一人がいる以上どうしようもない。

しかし、もしその四皇を操れるとしたら…?

つまりマムが今回語った計画は実は本来のマムの計画ではなく、プリンがスキを見てマムの記憶を奪い取り、プリン独自の計画を植え込んだものかもしれないわけである。

いくら実の娘でも四皇相手にそんな芸当が…という感じだが、

スクアードですら世界最強の男に不意打ち出来たのだから不可能じゃない。

それに第三の目の開眼による悪魔の実の覚醒が本当に起きていれば少しのスキでも恐ろしいマムから記憶を入れ替えることが出来るかもしれない。

つまりもしプリンがマムを操ることに成功しているのであれば、2vsその他リンリン家でも勝算があるかもしれないわけである。

更にこれなら今までのマムやプリンやその他リンリン家の言動も完全に辻褄が合う気がする。

例えば前回のプリンが突然ぶりっ子になった理由。

ブルックがいたからという意見が出回ったが感想の中でも触れたようにそれは違うと思っていた。

そして今回、実際にそれは理由ではなかったと判明した。

ではなぜプリンはぶりっ子になったのか?

周りに兵がいたからという意見が出回っているが、確かにそうかもしれない。

だが正確には兵に聞かれたくない話があったというのが真の理由と考える事ができる。

兵が知っている計画と違うものなのでこそこそしたというわけである。

そしてこそこそと言えば、

オペラ兄さんの前であのような態度を取った理由がこの理論であれば完璧に説明できる。

この理論はかなり胡散臭いが実はスキがない。

そもそもメモメモの実の出番がレイジュの記憶を奪うだけというのは宝の持ち腐れもいいところ。

実際このままの調子で進めばメモメモの実の出番はないだろう。

だからこそ大ボスであるマムにそれを使っているとなれば、その実がフルに活かされた展開にもなるというわけである。

ヴィンスモーク家やルフィ達も加わればあっという間に会場は大混乱になるだろう。

ちなみにこの理論はかなり前に考察したカイドウの部下には"キング"と"クイーン"がいる?に少し似ている。

その分析の中で三つ目(プリン)が陰でビッグマムを操ってるんじゃないかと予想したがこの分析も基本はそういう事になる。ぐるっと大回りして予想が原点まで戻った形になった。

しかし、これ以外にも「計画」に関してまだ他に考えられる驚愕の理論がある。

(2)へつづく。

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