芸が細かい!
852話感想(パート3)

パート1

パート2

今回芸が細かいと思った描写がいくつかある。

その一つはまずこれ。

今までありそうでなかったようなサンジのこの表情。

かなり……嫌そうな顔をしている。

まさに一度精神的にどん底に落ちた男の顔という感じである。

やはりあの光景は苦いものだったのだろう。というのがよく分かる一コマである。

次はこれ。

小さくて分かりにくいが服が燃えてボロボロになったのでナミがそこらへんに転がっている焼死体(?)から服を取って着替えているシーン。

最初見た時なんでナミの服が綺麗になってるんだ??と思ったがよく見るとその着替える過程がしっかり描かれている。中々細かい。(細かすぎて詳細は見えないが)

ちなみに普段のナミの服ではない事によって足の辺りがプリンの服装っぽくなったが、これは今後の展開の何かの暗示だろうか?

普段と違う服装になったことによって何となくだがこの先ナミが重要なポジションになる気がしてきた。


話は変わって今回レイジュはサンジを「誰よりも優しい」と言ったが、…そうだっけ?単なる女好きのガラの悪いチンピラじゃないっけ…と最初読んだときは思った。

しかし、レイジュが知っているサンジというのは幼い時なのでこの発言(描写)は何も間違っていない

むしろ作中においては完全に辻褄が合っている。

だがパート1でも少し触れた再開後のレイジュとサンジのあのやり取りは一体どう解釈したら上手く辻褄が合うのだろうと思ってる人は少なからずいるかもしれない。レイジュにブチ切れていたサンジは一体どう説明できるのか。

それについて辻褄の合う新解釈がついに浮かんだので後日説明します。

これでいよいよ今回のレイジュの熱い思い、過去編での行動、ルフィを助けた意味、そして再開後のサンジとの険悪な仲、全てが上手く繋がる。(かもしれない)

感想パート2でやっつけ仕事感があるとつい言ったがこれで緩和されることになるだろう…。