861話感想
"演技派"

予想通り大して進まなかったとはいえ、それでも面白い回だったと思う。

まずはこれ。

サンジのことをエロガッパと呼んだとこもだが、三つ目プリンがよく見ると汗を流しているのが面白い。

あのプリンをここまで動じさせるサンジ。

以前サンジはこの長編が終わった後はキャラが変わるなどと予想したが、どうやらこの先もこんな感じで行きそうである。

そして危機感0のサンジを見たベッジの反応。

(あの野郎!!…なんて演技力だ…!!!)

これは今年のベスト一コマ、もしくはベストギャグの最有力候補です。これは本当に面白い。

そしてこの回の闇の世界の帝王達だが、かなり気軽に"四皇"ビッグマムに話しかけている

ステューシーなんてリンリンと呼んでいるし、モルガンズもマミーゴと"四皇"ビッグマムを呼んでいる。

さすがは闇の世界の帝王と呼ばれているだけはある。その名はダテじゃない。(覇王色の覇気を目の前で目撃しても動じていないし)

ビッグマムの方もプレゼントを貰ってやけに嬉しそうにしているし、これは以前の予想は外れたかもしれない。

参照:857話考察 闇の世界の帝王達を集めてビッグマムは何を企んでいる?

その中でビッグマムが闇の世界の帝王達を集めたのは見せしめが目的だと推測したが、これは普通に一種のショーとして招待しただけかもしれない。

そして計画実行まで目前というのに熟睡中の一味

そんな一味を10分前には起こすとのん気なジンベエ。

10分じゃ目覚めから頭は冴えない気がするのだが、大丈夫なのかこの計画は…?(というかこの人達は)

当然のごとくベッジは不安になったので「おれ自身が会場に踏み込む」と、おそらくそれが当初の計画だったのだろう。

やはりベッジの能力を駆使して内側から狙撃するつもりだったのかもしれない。

という事はこれも前に予想したようにルフィが上手くいかなかったら(ルフィもろとも)写真をふっ飛ばす予定なのかもしれない。

そしてこの回のレイジュ。

これから何が起きるのか味方側なのに誰からも教えてもらっていないので不安そうにしている。

サンジがこんな時に鼻の下を伸ばしているのもだが、こうやってレイジュを適当に放置しているのも見ると別にプリンに撃たれてもいいのではないか、と気分的にはちょっと思った。

そして何気にジャッジを睨みつけているビッグマム。

単に気合が入ってるだけなのか、それともこの計画にはまだ何か知られざる裏話がある…?

もしかしたらこの先それについて考察するかもしれません。

そして考察といえばついに顔が明らかになったマザー・カルメル

もう既にボニーの母親説というにわかには信じがたい説を立てたが、それだけじゃなくビッグマムとの関係についてもこの先改めて考察してみます。

という具合でこの回は大して何も進展せず終わったが、ギャグ回としてみれば悪くなかった。

休載になったのは残念だが、昔のネタを取り上げたりなどして今週は何とか凌ぐ予定なのでそこそこお楽しみ。(ネタが思いつけばいいのだが)