ONEPIECEを読み解く!

851話考察
プリンはカポネを操っている!?

この考察はこの分析の続きです:プリンの持っている拳銃は一体どこで手に入れたのか?

さて、プリンがカポネを操っている可能性を挙げたが一体どうやってという疑問がある。

しかしそれは便利なメモメモの実であっという間に解決する。

記憶を改ざん出来るのであれば洗脳だって容易いだろう。

しかしもし操られているのであれば、他の部下達がカポネの行動を怪しむのではないのか?

それについてはまだ描写されていないだけかもしれない。

仮に本当に洗脳されているにも拘わらず部下達が怪しまない場合はよほどプリンの洗脳術は優れているのかもしれない。

逆にもし怪しむ描写が今後あれば、プリンの能力と関係がある可能性は本当に高まるだろう。

さらにこのようなケースも考えられる。

操っている相手はカポネだけなのだろうか?

つまりママを舐めた行動をしてもシフォンを含め誰も疑問に思わないのは全員がもう既にプリンの手に掛かっているからというわけである。(たとえローラの双子だとしてもプリンがシフォンを好きじゃないケースは普通にあり得る)

もしそうなら一体どんだけプリンは強いんだとなるが、それだけ人を騙すテクニックが長けているのかもしれない。これは戦闘ではないので単純な強さとはちょっと違う。

それに加えメモメモの実の能力で記憶を改ざんすれば一海賊団ぐらい相手にするのはワケないのかもしれない。芋づる式で確保。(意味は違うがスリラーバークでのペローナを少し思い出す)

ここでポイントになるのはもしこの説が正しいならなぜプリンはカポネを操っているのかである。その目的は何なのか。

結婚式の破壊が有力と思えるがもっと具体的にいうとその破壊工作の"罪を被せる存在"として必要なのかもしれない。

レイジュに偽を記憶を与えたがそれがカポネ(ファイアタンク海賊団)に繋がるような意味であればこの説は本当に信憑性を帯びてくるだろう。

レイジュの足をわざわざインフレ銃で撃ったのが理由になるわけである。

それだけじゃなく何か取引を持ち掛けた後にペコムズを始末させたのもペコムズが強いのをプリンは知っていたのでカポネ達がこんな事を企んでいると後々復活するであろうペコムズの口からビッグマムに伝わらせるのが目的だったと考えることが出来る。

しかしこれには非常に大きな問題点も存在する。

それはプリンとカポネに繋がりがあるのであれば、随分前からプリンはこの計画を練っていなければならない

雨の中考えてついさっきから実行したとはならない。

最低でも"ひきかえせ"より前の段階から考えていなければおかしい。

だとしたらプリンが悩んでいる描写が存在するのは少しおかしい…とまでは言わないがあまり意味がない事になる。

ただしこれはペコムズの件を考慮した場合の話である。

もしあれがプリンと関係のないものであれば雨の中の後にファイアタンク海賊団を利用する計画が浮かんだのかもしれない。(だとしたら凄い早業であるが)

つまりこの話はこういうことになる。


・もしプリンがカポネを随分前から操っているのであればペコムズの件銃の件は繋がりが生まれるが代わりに途中にあったプリンの描写はあまり深い意味がない事になる

・もしプリンがカポネをちょっと前から操っているのであれば銃の件途中にあったプリンの描写は説明できるがペコムズの件は関係ない事になる


つまりどちらにも欠点が存在する。(ただし矛盾というほどのものではない)

なのでこの両者には何の繋がりもない可能性だって大いにありえる。あくまでこちらがただ深読みしているだけかもしれない。

インフレ銃も単に四皇のコネでプリンがある時手に入れただけかもしれない。

しかし、何かが引っ掛かる

メモメモの実という強力な能力を持っているのだからそれをプリンの"計画"の為にレイジュ以前に誰かに使っている方が自然に思える。

そう考えると最有力候補はやはりカポネ(ファイアタンク海賊団)ではないだろうか。(他に候補がいないというのもある)

いや、全くいないわけじゃない。

意外にもジンベエがプリンと繋がるかもしれない。

それがどういう事かは次のジンベエ登場!これが意味する今後の展開とはをご覧あれ。